コラム
眠れない夜は「背中」をゆるめよう
今回は「眠れない夜は「背中」をゆるめよう」 について、ご紹介します!
「疲れているのになかなか眠れない…」
「夜になると頭が冴えて、寝つけない…」
そんな“睡眠の不調”を感じていませんか?
実は、眠れない原因の多くは 背中の緊張 にあります。
姿勢の乱れやストレス、冷えなどによって背中の筋肉が硬くなると、呼吸が浅くなり、自律神経のバランスが崩れてしまうのです。
今回は、背中をゆるめることで「ぐっすり眠れる体」をつくるセルフケアのポイントをご紹介します。
💡背中をゆるめると眠れる理由
① 深い呼吸でリラックスモードに
背中には「呼吸筋」と呼ばれる筋肉が多く集まっています。
肩甲骨まわりや肋骨の動きが硬いと、息を吸っても肺が十分に膨らまず、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅い状態が続くと交感神経(=活動モード)が優位になり、体は“眠りにくい状態”に。
背中をゆるめて呼吸が深くなることで、副交感神経(=リラックスモード)が働き、自然と眠りにつきやすくなります。
② 自律神経の乱れを整える
背骨の両側には、自律神経が通る神経の通り道があります。
背中の筋肉がこわばると、その神経を圧迫しやすくなり、「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」などの不眠症状が起こることも。
ストレッチや温熱ケアで背中をゆるめると、神経の通りが良くなり、体が“休む準備”を整えてくれます。
眠れない夜の原因は「心」だけでなく、「体」にもあります。
背中をゆるめて呼吸を深めることで、脳も体も自然にリラックス。
“頑張らないケア”が、質の高い睡眠をつくります。
当院では当院では、整体・鍼灸・マッサージを組み合わせた総合的なアプローチで、症状の根本改善をサポートしています。
また、再発予防のためのセルフケア指導も行っていますので、ぜひ一度ご相談ください。
