コラム
デスクワークの大敵!座りっぱなしが引き起こす体の不調とその改善方法
今回は「デスクワークの大敵!座りっぱなしが引き起こす体の不調とその改善方法」について、詳しくご紹介します。
座りっぱなしの影響とは?
座りっぱなしの状態が続くと、血行不良や筋力の低下が起こり、体のさまざまな部分に不調を引き起こす原因になります。特に、腰痛、肩こり、むくみ、疲労感といった症状が多くの人に見られます。
座りっぱなしが引き起こす不調
1. 腰痛
長時間座り続けると、腰への負担が大きくなります。特に、猫背のような姿勢が続くと、腰椎(腰の骨)に大きな負荷がかかり、腰痛を引き起こしやすくなります。
2. 肩こり・首のこり
パソコン作業やスマホの使用で前傾姿勢が続くと、首や肩の筋肉が緊張し、肩こりや首のこりが生じます。肩甲骨の動きが悪くなることも原因の一つです。
3. 血行不良・むくみ
同じ姿勢で座り続けると、下半身の血流が滞り、足のむくみが生じやすくなります。これは、足の筋肉がポンプの役割を果たせなくなるためです。特に、ふくらはぎの血流が悪化しやすいです。
4. 疲労感・集中力の低下
座りっぱなしの状態が続くと、筋肉の活動が低下し、エネルギー消費が減少するため、眠気やだるさを感じやすくなります。これにより、仕事の集中力が低下してしまうこともあります。
予防と改善方法
1. 正しい姿勢を意識する
椅子の高さを調整する:足の裏が床にしっかりつくように調整しましょう。
モニターの高さを目の高さに合わせる:視線が下がらないようにすると、首や肩への負担が軽減されます。
骨盤を立てる姿勢を意識する:背もたれを活用して骨盤を立てる姿勢を意識することで、腰痛の予防になります。
2. 定期的な立ち上がりとストレッチ
1時間に1回は立ち上がる:立って歩いたり、軽いストレッチを行いましょう。
・胸を開くストレッチ(両手を後ろに組んで胸を張る)
・前屈ストレッチ(立った状態で前に体を倒す)
・肩甲骨回し(両肩を大きく回す)
座りっぱなしの生活は、腰痛や肩こり、むくみなどの不調を引き起こす原因になりますが、正しい姿勢の意識や定期的なストレッチ、筋力トレーニングを取り入れることで改善が可能です。
当院では、慢性的な痛みや体の不調に対して、鍼灸や整体・マッサージを組み合わせたトータルケアを行っています。肩こりや腰痛、美容ケア、スポーツケアなど、幅広いお悩みに対応しております。
健康な体を目指して、寒い冬も快適に過ごしましょう!