コラム
【腰痛対策】朝起きると腰が痛いのはなぜ?
【腰痛対策】朝起きると腰が痛いのはなぜ?
「朝起きたときに腰が痛くて、すぐに起き上がれない」
「寝ている間は何ともないのに、起床時だけ腰が重だるい」
「朝は腰が痛いけれど、身体を動かしているうちに楽になる」
そんなお悩みはありませんか?
朝起きたときに感じる腰痛には、睡眠中の姿勢や寝具の状態、腰まわりの筋肉のこわばりなど、さまざまな要因が関係している場合があります。
特に、長時間同じ姿勢で眠っていると、腰や背中、お尻まわりの筋肉がこわばり、起床時に動かしにくさや痛みを感じることがあります。
また、日中のデスクワークや運動不足などによって腰まわりの筋肉に負担がかかっていると、翌朝まで違和感が残る場合もあります。
ただし、朝の腰痛は筋肉の問題だけでなく、腰椎や椎間板、関節の状態、炎症性の疾患などが関係している可能性もあるため、痛みの原因を一つに決めつけないことが大切です。
✅ 朝起きると腰が痛くなる原因とは?
睡眠中は日中と比べて身体を動かす機会が少なく、同じ姿勢が長時間続くことがあります。
そのため、腰を支える脊柱起立筋や多裂筋、お尻まわりの大臀筋などにこわばりが生じ、起床時に腰の重だるさや動かしにくさを感じる場合があります。
また、寝具が身体に合っていないことも、腰への負担につながる要因の一つです。
例えば、マットレスが柔らかすぎて腰が大きく沈み込んだり、反対に硬すぎて身体の一部に圧力が集中したりすると、寝ている間に負担を感じることがあります。
さらに、長時間のデスクワークや座りっぱなしの生活によって股関節まわりの筋肉が硬くなると、身体を起こしたり、立ち上がったりする際に腰へ負担がかかる場合があります。
特に、腸腰筋や大臀筋などは骨盤や股関節の動きに関係するため、柔軟性や筋力を維持することが大切です。
ただし、朝の腰痛には加齢による身体の変化や腰椎の疾患、炎症などが関係することもあり、必ずしも寝姿勢や筋肉の硬さだけが原因とは限りません。
特に、日頃から首や肩のこり、腰の重だるさを感じている方は、週末に身体の状態を見直すことが大切です。
当院では、首・肩・背骨・骨盤など身体全体のバランスや動きを確認し、一人ひとりの状態に合わせた整体施術やセルフケアをご提案しています。
1週間の疲れを翌週に持ち越さないためにも、土曜日はご自身の身体と向き合う時間をつくってみませんか?
週末の肩こりや腰痛、姿勢の乱れが気になる方は、お気軽にご相談ください。
