コラム
首の負担を減らす簡単セルフストレッチ
【ストレートネック改善】首の負担を減らす簡単セルフストレッチ
「デスクワークをしていると首や肩がつらくなる」「スマートフォンを見ていると首が重くなる」といった症状はありませんか?
首こりや肩こりというと、首や肩の筋肉だけに原因があると思われがちですが、実は頭が前に出た姿勢、いわゆる「ストレートネック」が関係していることがあります。
頭が前に出た姿勢が続くと、頭を支えるために首や肩まわりの筋肉へ負担がかかりやすくなります。
このような症状はありませんか?
✔ デスクワークをすると首や肩がこる
✔ スマートフォンを見る時間が長い
✔ 頭が肩より前に出ていると言われる
✔ 首を後ろに倒すと動かしにくさを感じる
✔ 夕方になると首や肩が重くなる
✔ 猫背や巻き肩になりやすい
このような方は、長時間の姿勢によって首や肩まわりの筋肉が緊張し、首への負担が大きくなっている可能性があります。
ストレートネックになると、なぜ首に負担がかかる?
本来、首の骨である頸椎は緩やかなカーブを描いており、頭を支えながら首にかかる負担を分散しています。
しかし、パソコンやスマートフォンを見る時間が長くなると、頭が前に出た姿勢になりやすくなります。
その結果、
・首や肩のこり
・首の重だるさ
・首の動かしにくさ
・頭痛や目の疲れ
・姿勢の崩れ
などにつながることがあります。
ストレートネック対策には首だけでなく胸や肩まわりの柔軟性も重要です
自宅でできる簡単セルフストレッチ
① あご引きストレッチ
背筋を伸ばして座り、顔を正面に向けます。
その状態から、あごを軽く後ろへ引きます。下を向くのではなく、頭全体を後ろへスライドさせるようなイメージで行いましょう。
5秒程度キープし、ゆっくり戻します。これを5回程度繰り返します。
② 胸を開くストレッチ
背中の後ろで両手を組み、肩甲骨を軽く寄せながら胸を開きます。
無理に反らず、胸の前側が気持ちよく伸びる程度で20〜30秒キープします。
デスクワークで硬くなりやすい胸まわりを伸ばすことで、巻き肩対策にもつながります。
③ 首の横を伸ばすストレッチ
背筋を伸ばして座り、頭をゆっくり横へ倒します。
反対側の首から肩にかけて伸びを感じる位置で20〜30秒キープします。
左右それぞれ行い、強く引っ張らず気持ちよく伸びる範囲で行いましょう。
※痛みやしびれ、めまいなどが出る場合は無理に続けず、ストレッチを中止してください。
当院では、ストレートネックを首だけの問題として考えるのではなく、姿勢や肩甲骨、胸郭、背骨、骨盤など身体全体の状態を確認します。
整体・鍼灸・マッサージ・リハビリを組み合わせながら、一人ひとりの筋肉の硬さや関節の動き、姿勢、生活習慣に合わせた施術をご提案しています。
首や肩への負担を軽減するだけでなく、ストレートネックによる不調を繰り返しにくい身体づくりを目指してサポートいたします。
