コラム
低気圧で不調になる理由と対処法
今回は「低気圧で不調になる理由と対処法」について、ご紹介します。
雨の日に「頭が重い」「体がだるい」「肩が張る」「気分が落ちる」
こうした症状は、気のせいではありません。
低気圧による自律神経の乱れが関係している可能性があります。
なぜ低気圧で不調が出るのか?
気圧が下がると、体はわずかなストレスを受けます。
・血管が拡張しやすくなる
・内耳が気圧変化を感知する
・交感神経と副交感神経のバランスが乱れる
結果として、
・頭痛
・肩こり
・むくみ
・倦怠感
・眠気やイライラ
といった症状が出やすくなります。
重要なのは、「自律神経が過敏になっている状態」だと理解することです。
こんな症状はありませんか?
・雨の日に決まって頭が重い
・天気予報より先に体が反応する
・肩や首がガチガチになる
・気分が沈みやすい
・眠ってもスッキリしない
・むくみやすい
当てはまる場合、気圧変化への適応がうまくいっていない可能性があります。
今すぐできる対処法
ポイントは
**「呼吸」と「血流」と「首まわり」**です。
① 深呼吸リセット
椅子に浅く座り、背筋を軽く伸ばす
鼻から4秒吸って、口から6秒ゆっくり吐く
→ 5回繰り返す
呼吸を整えることで、副交感神経を優位にします。
② 首の後ろゆるめ
両手を後頭部に軽く添える
首を前に倒し、後頭部をやさしく支える
→ 20秒キープ
※引っ張らないことが重要です。
③ ふくらはぎポンプ
立った状態で、かかとをゆっくり上げ下げする
→ 20回
下半身の血流を促すことで、だるさやむくみ軽減につながります。
やってはいけないこと
✖ 強いマッサージ
✖ カフェインの摂りすぎ
✖ 無理な高強度トレーニング
✖ 長時間のスマホ姿勢
低気圧時は「刺激を入れる」のではなく
整えることが優先です。
当院では、整体・鍼灸・マッサージを組み合わせた総合的なアプローチで、症状の根本改善をサポートしています。
また、デスクワーク中に取り入れやすい姿勢指導やセルフケアのアドバイスも行っております。
