コラム
立つ・座るが楽になる!股関節まわりの筋肉をゆるめるストレッチ
今回は「立つ・座るが楽になる!股関節まわりの筋肉をゆるめるストレッチ」 について、ご紹介します!
「立ち上がるときに股関節が“ピキッ”と痛む…」
「長く座っていると、脚のつけ根が重だるい…」
そんな“股関節の硬さ”を感じていませんか?
実は、股関節まわりの筋肉は「上半身と下半身をつなぐ要の部分」。
座りすぎや運動不足、姿勢の崩れによって筋肉がこわばると、
骨盤の動きが悪くなり、腰痛・姿勢の乱れ・冷えなどの原因になります。
股関節が硬いと、立つ・歩く・座るなどの動作に無理が生じ、
全身のバランスが崩れてしまうのです。
今回は、そんな股関節まわりをゆるめる“リカバリーストレッチ”をご紹介します!
股関節をゆるめるセルフケア法
① 腸腰筋を伸ばすストレッチ(反り腰・腰痛の改善に)
片膝立ちの姿勢をとり、前脚を軽く前に出します。
背筋を伸ばしながら、ゆっくりと体を前へスライド。
太もものつけ根(後ろ脚側)に“伸び”を感じたら、そのまま5〜10秒キープ。
👉 ポイント:骨盤が前に倒れすぎないように、腰を反らせずまっすぐ保ちましょう。
腸腰筋をゆるめることで、骨盤の前傾を防ぎ、腰痛の軽減に繋がります。
② お尻の筋肉(中殿筋・梨状筋)をほぐすストレッチ
椅子に座り、右足首を左太ももの上に乗せます。
背筋を伸ばしたまま、上体を前に倒していきます。
お尻の外側が伸びてきたら、そのまま10秒キープ。左右交互に行いましょう。
👉 ポイント:力を抜いて“呼吸を止めない”のがコツ。
このストレッチは、股関節の可動域を広げ、座る・立つ動作の負担を軽減します。
ストレッチ前に温タオルや湯船で股関節まわりを温めると、筋肉がほぐれやすくなります。
特に冷えやすい季節は、股関節を温めてから動かすことで、ケガ予防&代謝アップにも効果的です。
当院では当院では、整体・鍼灸・マッサージを組み合わせた総合的なアプローチで、症状の根本改善をサポートしています。
また、再発予防のためのセルフケア指導も行っていますので、ぜひ一度ご相談ください。
